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昭和レトロブームに湧く中、とある人気純喫茶店で察した「違和感」の正体

どこかの街に取材に出掛けてはその際にわざわざ立ち寄ることも多い、昭和な風情たっぷりの昔ながらの「純喫茶」と呼ばれるタイプの喫茶店の数々。当方も純喫茶というものが好物で、もうかなりの数の店にお邪魔しているし、その記録をしたためたいと「DEEP案内純喫茶部」ブログまで立ち上げてしまったわけですが…

一方で最近では純喫茶だとか酒場だとか銭湯だとか、郊外のオートレストランだとか、昭和の文化を色濃く残す場所に兎角スポットが当たりがちで、そっち系の専門家がテレビ出演するなどして紹介される機会が増えて、昭和の文化に接したことのない平成生まれの若い世代なんかが「昭和レトロ」にハマる現象も起きている。

それはそれで結構なことであるし、そのことを否定する気もさらさらないのだが、当方が先日立ち寄ったとある人気純喫茶店で、ふと一種の「違和感」を察してしまった。

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